6:生きているっていうことはカッコ悪いかもしれない。


ヤンスカ見ましたー。っつーことで今回は、ライセンス、ではなく、井本貴史ファミリー。っていうか、いのもっちゃんと森木。





【6:井本貴史ファミリーがだいすき。】



【1000のだいすき】とは・・・「だいすきを綴っていく。だいすきを結っていく。」を基本コンセプトにし、だいすきなことや人、もの等を箇条書きで書いていく企画です。

http://405.ojaru.jp/1000/




定義が難しいけど、まぁヤンスカ出演者ってことで。お芝居なんで、ストーリーには触れませんが、舞台始まる前のインタビューみたいなのが、エンディングで出るんですけど、そこで森木が、「頑張ってふざけたいと思います」って言ってて。この時のこの言葉と、表情が、もう。これを見て、前にオンラインで森木自身が「あんた(いのもっちゃん)のこと一番分かってるの俺だからね!」と言っていたのを思い出して、そしてようやくその言葉を納得できたのです。そう例えば、とーるくん演じる役と、いのもっちゃん演じる役が、対立しつつもなんだかんだと一番分かりあえてるように。
一番付き合い長いのはてっぺーくんだろうし、近くにいるのはまさよしくんだろう。会話が成立しやすいのは菊地くんだろうし、かわいがってるのはとーるくん。手が掛かるのはりょうちゃん。そんな中で、一番いのもっちゃんが、やりたいもの目指してるものが分かるのが、森木。なんかちょっと、単純に、だからいのもっちゃんは森木を手放さないんだろうなぁと思ったし、だからそばにいつも置いておくんだなぁって。その森木の相方の重岡くんが、藤原くんと仲が良いっていうのが、もうね、結局そういうことで、コンビってそういうもんなのかもしんないなぁ、って思ったかな。