頑張れ負けんな力の限り生きてやれ

ニートになったんでとりあえず今まで出来なかった大掃除をしてたんですけど、昔のビデオとか発見してしまって見出してしまったらこんな時間です。
笑う犬を見てたんですけど、いやぁダメですね。リアルで見てたときも実際そうだったけれど、笑う犬で代表作のてるとたいぞうと小須田部長の2シリーズは、なんかもんの凄く切なくなってしまってまともにお笑いの作品として鑑賞出来ません。ここのタイトルにもした小須田部長の歌は、ウッチャンの歌い方もあってかホント切なくさせられます。あれはサラリーマンの性を笑うものであって、きっとたくさんの人が、笑いつつも心の何処かで小須田部長を応援していたのだと思うけれど、あたしはもう全然ダメです。切なさが勝ってしまう。パタヤビーチとかの方がもう単純に笑えていい。日曜8時のお茶の間で、家族と一緒に小須田部長を見るのは、あたしには辛かったなぁ。最終回もよく覚えてる。小須田部長は最後まで報われなかった。家族と普通の日常を過ごす夢を見たまま。


今更小須田部長の話なんかしたってって話ですか。どうもすみません。まぁ普段から2丁目がどーとかシェイクがどーとか言ってるうちのブログらしいでしょ?