1人で生きていけるほど、強くなりたい

腰痛と風邪とが悪化していて、こういうときは非常に精神的にも弱ってしまうから本当に参る。辛い経験を思い出して、そのとき助けてくれた人を思い出して、今はもう助けてはくれない事実に勝手に泣きそうになってる。寝てしまおう。そんで起きたらきゅーさんのDVDでも見よう。気持ちを切り替えなくちゃ前には進めない。いつまでも同じところで足踏みしてるだなんて、なんて情けない。誰かに優しさを与える立場になりたい。


あの頃何度も助けてもらった、それはいい思い出としてもう処理しなければならない。それぐらいの時間は既に流れてる。『思い出話に酔いしれてるほど老いぼれちゃいない』のだ。あなたの優しさを、あたしは時々思い出して、そうして同じように誰かに優しくしてあげるんだ。いい加減オトナになろうと思う。


強くなりたい。何事にも動じない心を持ちたい。