板尾日記


ケータイ日記の方にちらっと書きましたが、結局3冊購入してしまいました。何故か3→1→2という順番で読んでいて、今は2の8月を読み終わったところです。独特の視点と感性が面白くて、なんとなく、優しい気持ちになりました。著書の中にもありましたが、この人の子供になりたいと思った。その表現が、この本には最も適している感想だとそう思う。