好きな人が優しかった。

昨日から何故か帰宅してからつべでハロプロの過去のライブの映像を延々見ていたのですが、あややとなっちの完成度の高さったらないね。ライブということもあって他の子たちは歌のクオリティ低いけど、この2人とあとゴマキは完成度が高い高い。さすが長年人気アイドルグループを引っ張ってたなっちは違うぜ。ゴマキもそうだけど、あの人数の中センター取れる子はやっぱ違うんだな。そしてあややはやっぱすげーよ。ソロコンも見たけど、歌もそうだけどホントこの子ブレない。アイドルだわぁ。なっちとあややってやっぱ女性アイドルの一つの時代のトップを走った子たちなんだなと、しみじみ実感。モー娘はゴマキの代までは教育されてる感じがしました。プロ意識。矢口が初ソロシングルを初お披露目でうまくいかず泣いていたと紳助さんの番組で言ってたのを見たけど、人気グループになったのがゴマキ加入後であったことを考えると、その代までは色々苦労もしたのかもしれない。





なっち卒業公演の映像を見て、この日の記事<http://d.hatena.ne.jp/isikawa0613/20081110/1226319838を思い出した。あたしは別にモー娘ファンではないけれど、まぁASAYANは見てたけどその程度で、だけどつんくやモー娘プロデュースに携わってた人からしたら、この気持ちだったのかもしれない。「これまでよく耐えて頑張ってくれて、ありがとう」。その後のなっちが成功かどうかは、まだ決まってませんよね?アイドル卒業してからが勝負だから。