宇宙の地球の小さな国のどこかで、1人の男がはるかな何かを作るのでしょう


先週2月6日【ライセンスvol.オンライン】を見て。



すげぇなぁ、と。いのもっちゃんくらいで、自分のファミリー集めてイベントが出来るもんなのか。しかもてっぺーくんまで。恐らく「このメンツでやりたい」と言ったのはいのもっちゃんでしょ?すげぇ。かっこいーぜ兄貴!
恐らく今他のどの後輩よりも近くにいるであろう、まさよしくんが言うのだから、事実そういう人間なんだろうと思う。少なくとも後輩に対しては。『(森木が理不尽な怒られ方をしたら)俺が言うたる(というタイプ)』。森木もそれ聞いて「まーくんは逆だ」と言っていたって事はホントにいのもっちゃんはこういうだろうと森木も思ってるって事で、それを聞いて浮かんだ言葉は、【井本貴史というホームグラウンド】。




あたしはこの光景を見たことがある。
かたや国民のスター率いる中堅ベテラン芸人集団。かたや一部の熱狂的ファンに支えられる若手率いる知名度もままならない若手集団。比べるのもおこがましいけれど、それでも、この日パソコンの画面から伝わってきたのは、内P終了で見られなくなった、大の大人が真剣に遊ぶ姿、大将の魅力に集まるいいオトナたち。
大将の性格はそりゃあ正反対なんだけど、比べれば比べるだけ全然違うものなんだけど、だけど惹かれた。同じ【ホームグラウンド】という名前なんだけどそれは全く違う物で、そんな事は分かってるけれど、結局こういうのにあたしはどうやら弱いみたいだ。飲み会見てみたいと純粋に思えた。



そりゃ後輩が付いてくるよ。芸人辞めたてっぺーくんが、そばを離れないはずだよ。だってちょっと、かっこよすぎるもん。


下の文は元ガーライ・てっぺーくんのラジオにいのもっちゃんが出たときの、てっぺーくんのブログ。いい文章!

芸人をやめてからも散々心配を懸け、面倒を見てもらい、飯をおごってもらってる。そんな、書ききれんほど恩のある人です。一人っ子な僕にとってはまさに兄のような存在。

植松哲平のロマンティックガリガリDJブログ<http://ameblo.jp/fes-matsu/entry-10119808471.htmlより。



ついでにこっちも。

まさかこのメンツで舞台をやる日が来るとは。
俺、出て大丈夫か。
誰やねん!てなるのは間違いないんで、どうか声に出さず心の中で呟いて下さい。
めっちゃ緊張します。もうしてます。
と言うわけで、最近は稽古に勤しんでおります。

植松哲平のロマンティックガリガリDJブログ<http://ameblo.jp/fes-matsu/entry-10204821883.htmlより。

いやいや、そのメンツのファンは、てっぺーくんの事知ってると思うよ!お笑いの舞台に立つのは何年ぶりかな?見には行けませんが、最近いのもっちゃんファンになった人にてっぺーくんを知ってもらえるいい機会だと思います。なんならカナリアファンにも見て欲しいくらいだ!