死にたいくらいに憧れた花の都大東京

ドリームマッチ感想は、エドはるみと矢作くんのテクニックの高さと、あっちゃんのメンタルの強さにつきます。あっちゃんは段々強くなってきたよね。矢作くんの実力は前から分かっていたけれど、こーいう番組では特に実力を発揮するなぁと。安心して見られるし、矢作くん自身にある程度の自信もあるのでしょう。
後藤河本組は、すんげーを思い出しました。まぁ付き合いも長く、プライベートでも付き合いは深いし、同じ時を過ごしてきたという感じで、ここが組んだ時点でどーいう物になるのかなんとなく想像できる人は多かったんじゃないかな?井上聡のコンビとのんちゃんのコンビがどちらもネタが良かっただけに、ここ2人は損したようにしか見えない。井上聡のこーいう時の立ち振る舞いは、この人は本当に自分がどう見られてるかをよく分かってるなぁと思うし、のんちゃんは上記に書いたとおり、矢作くんの実力もあって大変笑わせていただきました。
よく出来たコンビとそうじゃないコンビで明暗がはっきり分かれましたね。しかもここくらいのキャリアだと、色々とマイナス面に繋がりそうで恐ろしい企画です。