「∞大フィーバーやな」

今日確かめたら、来週も見れることが判明しました!ライセンスの90分です。




・先週の話通り、今週の藤原君の衣装はいのもっちゃんが選んだらしいです。
井「カジュアルやんか。どうなの?」
藤「逆にどうなの?選んでもらいましたけど」
井「全然いいと思う」
いのもっちゃんなら似合うと思うけど、という衣装でした。


・無限大のVTRを貰って帰って実家に送っている藤原君(お父様の希望により)。1ヶ月分くらいずつ溜めて送っているらしいのですが、藤「藤原家ではこの番組が大フィーバーみたいで」。メールが来ると、『○○○よろしく(ここまで用事)。しかしよしもと∞オマエ大フィーバーやな』。井「大フィーバーってなんやの」。
・いつまでこの番組が続くのかお父様に聞かれ、「とりあえず3月までは続くんちゃうかなぁ?」と返すと「そうかぁ・・いっぺん親戚全員で見にいかなあかんなぁ」。藤「やめて!」。藤「(チケット)3万くらいするんちゃうかな?って言いましたけどね」(通常は無料です)



・藤原父を「ちいこいおっさん」と称したいのもっちゃんに、「おまえと同じくらいや」「(小さく見えるのは)オレとおるからや」と藤原君。同様にいのもっちゃんも世間には小さく見られているのですが、実際には平均的な身長。井「あれと同じや。コブクロの人」。藤「俺じゃあコブクロのグラサンと一緒か?」。コブクロの身長差とライの身長差では比べ物にもならないけれど、ライの場合は、藤「オレただ幅が・・包容力がハンパじゃない」。幅を比べるため、横向きにたてに並んでお喋り。


藤「オマエも身長ちゃんと言うとけよ」
井「オレほんま185あるから。藤原がもう2m超えてるよね」


・クリスマスですね!と話し始めるが、ラジオとかそればっかりでつまらないと言い、藤「おれらも同じになってしまうからやめましょうよ」とクリスマス話終了。


・藤原君は先日仕事へ向かう途中の電車内で、暇つぶしにDSでドラクエ4を初めてやったそうです。ドラクエ自体やったことがないそうなので、「全然出来ないね!」。それでも30分くらいやったのですが、勿論すぐ死んでしまう。死んだタイミングで下車駅ではない駅に着き、そこで降りる隣に座っていたアキバ系の男性(ロンゲでバンダナ)が藤原君の肩をポンポンと叩き降りて行き扉が閉まる瞬間に、え!?となっている藤原君に「レベル低いうちは薬草いっぱい持ってなきゃダメだよ」。


アキバ系の方たちは普通に話しかけてくるよね!といのもっちゃんの過去の話。以前ガンダムのカードゲームにハマっていた頃、それをやるためにはゲーセンに行かなきゃならなくてよく通っていたらしいのですが、なんでもいのもっちゃんが強すぎて、渋谷界隈で「あいつ来た!」みたいな状態になっていたそう。よく分からないのですが、対人かコンピューター相手でやるゲームで、ある時、何回やってもいのもっちゃんが勝つのに20回くらい挑戦してきたアキバ系の方に、
井「その時初めて絡まれたアキバ系の人に」
藤「リアルファイト?そっちこそ勝つじゃないですか」


実際には帰ろうとしたいのもっちゃんの肩を叩き、


ア「おいおまえ!おまえさぁ、こんなの狩りじゃないか!」
井「何が?こういうゲームやんか」
ア「くぅーー・・でもさ・・んんー・・もう来んなよおまえ!」


・藤「勇気あるよね!ああいう人って」。藤原君が以前モーターショウに行った際、カメラ小僧達の中で悪ふざけででインスタントカメラを持ち写真を撮ってたら、集団で「やめろよオマエー。俺たちは一生懸命やってるんだからさー」と怒られたそう。「ええやんけ別に」と藤原君が返すと、「くぅぅー」と口で勝てないことに憤りを感じ、藤「パンチとかキックとかそんな上等な技知らんからやな、(カメラを)持ったまま体当たりされたんや!」。さすがにそんな事をされると思ってなかった藤原君はそのまま倒れ相手に馬乗りされて、焦ってる顔をパシャッと1枚撮られた。・・・だけ。藤「あいつら怖いわー」。


アキバ系の方たちの喋りかける勇気はすごい、と2人。勇気は尊敬するな、と。


・ライの初めての営業はコスプレダンスパーティー。アニメ好きのいのもっちゃんは仲間みたいに思われたとか。おかしな営業あったよなーと営業の話を数個。市民スポーツ大会や廃校寸前の学校とか。


・母校の名前が変わり、知らない間に卒業校が変わっていた2人。奈良県の高校がどんどん減ってきているそうです。井「奈良県自体三重とかとくっつくんちゃうかな思て」。連絡一つなかったそうです。
・同窓会とか多分やっているはずだけど、俺たち嫌われてたから呼ばれてない!と力説する藤原君に、
井「俺でもちょいちょい行ってるで」
藤「・・・マジで?」
井「こないだも飯行ったで。○○と○○と俺と3人で」
藤「マジで?」


・藤「俺だって全員電話番号知らんもん」。空手部とはまだ交流があるようなのですが、藤「空手部もうあかんて。もっさいヤツばっかりやもん。1人ベリーズ工房追いかけてんねんで」。奈良に帰ったら年に1回くらいは会うようなのですが、空手部とばかり会うのでクラスの奴らと会わないのだ、と主張しても、井「俺でもサッカー部のやつとも会うしクラスの奴も会うし、やで」。藤原君は元バイト先の人と会ったりもするのですが、クラスメイトとは交流ゼロ。同級生の方は、いのもっちゃんと会ってて、藤原と会いたいから連絡先教えてとかないのかなぁ?


・電話番号がすぐバレる藤原君。イタ電がひどいらしく、以前の番号の時にも公衆電話から掛かってきて親に何かあったのかと思い出たら、「出た出た」と言っている後ろに響く「キーンコーンカーンコーン」。
・先日は車運転中に公衆電話から間違い電話が掛かってきて、「違うよ」と切ったら、翌日ショートメールで「昨日間違って電話した○○と言います」というメールが届く。「間違えて掛けてんなら分かりっこないやんか。わざと間違えてんねや」。
藤「あれ絶対バレてんねん」
井「バレてるな、それは」
藤「せやろ?どっからバレてんねん。おまえ言うてんちゃうやろな」
井「俺やったらごめん」


・いのもっちゃんも「ようあるで」と。まさよしくんとかと呑んでる時に、ちょっとのことで不機嫌になっていたら携帯が鳴って、メール『井本死ね』。井「みんなでぎゃーー笑った。俺がそんなうっといテンションの時に誰もそんな井本死ねなんて言われへんやんか」。後輩「ありがとう代弁者!」と盛り上がったそうな。


・知らない番号は出ないけど、公衆電話は出てしまう2人。



・相談コミュ。
『7年間付き合った彼氏にもっと遊びたいという理由でふられた』メール。
藤「理由大胆!」井「女の子も悪いんちゃうの?どこいんの?何してんの?とかすぐ聞くんちゃうの?」。
・ふられた理由でのマックスは何?という話。藤原君は「なんかイヤ」(井「理由ボンヤリ!」)。いのもっちゃんは「もう付いていかれへんっていうのはようある」。無茶するからやろ、と。藤「付いていかれへんって凄いよね。物理的な速度の問題じゃないよね?」。藤原君は付き合いだして1週間でまったく連絡取れなくなった事もあるとか。
・メールの話に戻って、井「言い方がはっきりしててよくない?」。人に説明しやすよね、と言うと、藤「言える?それオンナで」。しかしいのもっちゃんは「俺は言えるよ性格上」。
・失恋を乗り越えるにはどうしたらいい?となると、藤「もっと遊んでやるしかない!」。いのもっちゃんは「またすぐ出会うでしょ?別の人と」失恋を乗り越えるには新しい恋でしょう、と。
藤「おまえらしくない結論やな。どついたったらええねんとか・・」
井「オマエほんま暴力って一番あかんで」
一番いわれたくない!


・『今まで自分を「俺」と呼んでいて今更自分を「私」と言えない』中3の女の子からのメール。
「高校入ってバンっと切り替えたらこれモテるよ」「モテるパターンや」「これ自慢やで」「死ねアホ」。終了。


・報告コミュ。
『プリクラ撮ってきました。ライセンス』。というわけでVTR。


・ゲーセンで、藤「冗談やっちゅうねん」とテンション低くスタート。
・後のトークより、このゲーセンは以前藤原君が大学生に胴上げされた場所であることが判明。
・まずは藤原君が得意というUFOキャッチャー。なんと300円で3個ゲット。しかしやりながら「がっちりキャッチー」を繰り返してた割に全て摑まず転がしてゲット。井「ずるいねん!」。
・ようやくプリクラの機械。藤「やり方書いてへんぞ!」とすぐ不安になる藤原君(テロップより)。すったもんだありつつ撮り終わった後の落書き。2人「めんどくせぇ!」。とかなんとかいいつつ真剣。書きながら文句ばっかりのいのもっちゃん(テロップより)。藤原君も「むっちゃおもんないやん」。
・藤「400円も出してこんな疲れるの珍しい」。終了。


・スタジオで出来上がりを見てみることに。1枚目はカメラがどこか分かってない。2枚目は顔をボディに合わす物だったのですが、藤原君の顔のサイズが全然合ってない。3枚目はパッと見は藤原君1人。しかしよく見るといのもっちゃんをオレンジで塗りつぶしてある。落書きした文字は「1人で来た」(井「一番寂しい」)。4枚目は藤原君に「←友達ゼロ」。5枚目はまたしてもいのもっちゃんを今度は何故かハートで消してある。スタッフから病んでるなーという目で見られたそう。6枚目は逆に藤原君が消してある。藤原君がいのもっちゃんを消しているのを見ての仕返し。以上。写真の説明は難しいです。まとめて1名の方に視聴者プレゼントですって。
・落書きで何書いたらいいか分からない2人は客席の若い子達にどんな事書いたらいいのー?と。日付・場所・○○行ってきました、などなど。井「ラジオ終わりで行ったからラジオ行ってきましたって書いたらよかった」。誰のかわかんないけどハッピーバースデーとか書けばよかったんかな、と。藤「っぽさでいうと、ずーっと一緒的なことでしょ?」井「それ書いたらよかったー」。


・校則コミュ。変わった校則募集しました。
『ドライヤーのかけすぎ禁止』メール。茶色くなるからだそうです。
ライの学生時代、コーラとかビールとかで髪の毛洗ったら茶色くなるという噂があったけれど、実際にいのもっちゃんがやったそうですが、「全然なれへんからな。ネチャネチャするだけ」。


・『自動二輪を所有していれば売却すること』メール。
2人「売却!?」


・『紙袋禁止』メール。所定のバック以外はダメ。
客席に同じ、という人が結構いたのですが2人は、藤「不思議ー」井「えー何これ?」理由が分からん、と。


・『冬は女子スカート禁止』メール。長野県。
理由は「将来的に冷えが女性の身体によくない」から。藤「やさしー学校やなー」。


・『なるべく標準語で話す』メール。大阪府
藤「ええーーー」井「ええやん別に」。むっちゃむっさめっさ、とか、井「その3段活用なくなったら関西きついで。片足もがれたと一緒やで」。関西弁の歌とかも歌えない、と。スマップの昔の曲も、藤「ヘイヘイありがとう。毎度ありがとう」。


・『川向こうの生徒と交際してはいけません』メール。
井「ええーー?」言い方が悪い、と。


・『傘に火をつけてはいけない』メール。
井「これ川向こうの学校のやつやろ」。理由は、「以前傘に火を着けて窓から落とすのが流行ってけが人がたくさん出たため」。井「あかんそんなこと流行ったら」。


・『豚を追い掛け回したら退学』メール。奈良県農業高校。
井「俺これ知ってるわー」。友達の通ってた高校じゃないかな?と。その友達は停学になったそう。


・客席からも「梨盗んじゃダメ」という校則が。井「人としてダメ」「校則じゃなくてもダメ」。


・冬休みコミュ。視聴者への宿題。ライの写真に落書きと年賀状募集。落書きは、額に肉と書くのは禁止です。


・幸せコミュ。
みんな人の幸せが嫌いなので、幸せコミュは盛り上がらない、と藤原君。


・『ずっと欲しかったバックがネットで半額以下』メール。
客席の反応を見て、藤「ほら!」。なにそれ?と思った人、と客席に聞くと結構な人数が。
・『好きだった先輩とデートの約束』メール。
藤「人の幸せっていうのはみんな知りたくないんやね」。
・『志望大学に合格。興味なさそうだった母に泣きながらおめでとうと言われた』メール。
2人「めっちゃええ話やんけ!」。井「こんなん送ってきたらあかんてー」。
いのもっちゃんの高校の合格発表の時は、お母様は小躍りしてたそう。井「就職か高校やったもん」。お兄様には殴られたそう(同じ高校のため)。
・お兄様が3年の時にライが入学したのですが、お兄様は当時サッカー部キャプテンだったのですが、部活紹介の時に他の部が真面目にやってる中、お兄様のみ悪ふざけ。それを見ていた藤原君は、2年でいのもっちゃんと同じクラスになった際、その人の弟だと知って「大嫌いやった。消しゴム投げられるし」と。
・お兄様は、芸人になってから一度だけライブを見に来てくれたのですが、客席で大爆笑した後、終了後楽屋で藤原君に「おもろいやないかい」とグーでパンチ。それ見て弟爆笑。井「どっか馬鹿なってんねな」。



終了。スゲー時間掛かった・・。