そして君の声で我に返るいつもの暮らしは続いていく

なんとなく思った5人組考察。


例えば、国民的スター5人組は、
・長男次男は我が強い頑固者
・四男は超絶マイペース
・末っ子はちゃっかり欲しい物は手に入れ
・三男は中間管理職。
長男次男が引っ張り、五男は遅れまいと必死で四男連れて付いていき、三男はなんだかんだ言って遅れない。


例えば、国民的アイドル5人組は、
・長男は超絶マイペースで頑固者
・四男五男は我が強く
・次男が場を仕切るしっかり者で
・バランスとるのは結局三男
四男五男が先頭きって、長男三男は景色を見ながらニコニコ歩き、次男がちょっと待てとか早くしろとか忙しい。



そしてひそかに最近見ている北国の五人組劇団は、
・次男は超絶マイペース
・三男四男は我が強く負けず嫌い
・末っ子はちゃっかり欲しい物を手に入れ
・優しいけど言いたい事言えない長男
三男四男が小競り合いしながら先頭きって、末っ子は見失わない程度に小走り、長男は全力で追いかけて、次男はたまにいなくなるけどいつの間にか帰ってくる。



共通するのは、
・長男は三男を可愛がる
・次男は下3人の遊びに付き合ってくれる
・三男四男は仲が良い
・最終的にまとめるのは長男
・次男はエース(北国のエースは四男だが、芝居の時のエースは次男だと感じる)
・五男はなんだかんだ欲しい物は手に入れる
・三男は結局ムードメーカーで弄られ役
・四男は気負わずおいしいとこ持ってく


あと、ひそかに、気苦労絶えないのは次男だと思う。木村はお母さん的な意味で。スターは家族的、北国は兄弟的、アイドルは部活的な感じがする。案外共通点が多いけど、関係性は全然違う。



一番気に入ってるのは北国のまとめ。の、次男。ナックスのカテゴリ作りたいけど、超毒舌になりそうだし、ファンが怖そうなので止めておこう。

バックミラーの自分を見て「今度こそは意地を張らない」

半年以上のニート期間を経て、来週から遂に新しい職場で働くことにしました。自分は社会人として常識が全く足りない事はずっと自覚していて、それはずっとコンプレックスだった。前の職場で働いていた時、そして働き続ける限り決して消えないコンプレックスがいくつかあって、それは社会人としての未熟さとか、人より仕事が出来ないのに部下がいることとか、自分では何一つ決断できないこととか。社会人としてやり直そうと決意したけど、未熟のまま新しい職場へ行くことへの不安がどんどん強くなってきた。転職も初めてだし。不安だけど、怖いけど、でも全部捨てよう。今までの物全部捨てて、やり直そう。あの日、会社を辞めようと決心した日、新しい人生を歩み出そうと決めた事、忘れずにいよう。改めて、清く正しく美しく、誰よりも強い。そういう人間になりたい。

僕は君の大事な存在になれるんだろうか

最近は久しぶりに新撰組を読んでいるのですが、どこかで「新撰組はチーム男子の先駆けだ」というのを読んで、物凄く腑に落ち過ぎて恥ずかしいやらショックやらという気持ちです。あああああーそうかーそうだよなぁーそりゃあたし好きだわーー・・・・・。
私は世の女性たちのほとんどがそうであるように沖田がやっぱり好きなのですが、晩年を思うと無駄に心が痛くてもうマジで頭おかしいなというくらい切なくなります。新撰組作品は結構なんでも読みますが、どうにも少女漫画はダメです。恋愛を巻き込むんじゃない!と思う私はやっぱりチーム男子好き・・・。チーム男子好きってちょっと恥ずかしいよね。
例えば天才剣士だとか、普段は子供たちと遊んでるとか、試衛館で幼いころから内弟子だったとか、近藤土方の庇護下にあったとか、志半ばで不治の病に掛かるとか、そういういかにも漫画の主人公的な人が実在していたんだなぁ。黒猫の話とか読むと、どういう心境だったんだろうと想像するだけで辛い。


ところで池田屋って新撰組の物語、あえて物語という言い方をしますが、その中ではかなり初期の方ですよね。終わりをどこにしたとしても、盛り上がってまいりました!という時期。その時点で喀血した沖田が、これほどまでに名を残せたのは何故なんだろうか。やっぱり悲劇のヒーロー的なことかな。

街中が君の話題で持ちきりさ!


ぺしーさまご結婚おめでとうございます。引くほど嬉しいです。去年はソロ活動も堪能させていただきました。見れば見るほど頭の中どうなってんのかなって思うけど、好きな事が出来ているようでなによりです。お幸せに!

恥ずかしながら。


帰ってまいりました。一応生きております。
今年は野球に夢中な1年でしたが、シーズン終了後はめっきり博多大吉先生とオードリー若林に夢中です。アメトーーク発信です。ジャニ関連は最近はサッパリ。一応もうすぐスマコンです。参戦予定ですが、天気がやばそうです。昨日は人生で初めてミュージカルを見ました。超楽しかった。感動!四季劇場とかいうとこで見ましたが、綺麗な劇場でした。レベルが違うのは百も承知ですが、凄い昔に一度だけ見たモーニング娘のコンサートを思い出しました。あのキラキラした感じは、ジャニのそれとはまた違って、とても気持ちが輝きます。ジャニのキラキラは圧倒が主ですが、女性アイドルのキラキラは心がワクワクさせられるような、子どもの頃にセーラームーンに憧れた気持ちに近いような、そんなわくわくを感じさせてくれます。男の子が仮面ライダーに夢中になるのと近いと思います。自分にとって女性アイドルは、言葉が違いますが、憧れのヒーローなんです。最近は工藤遥ちゃんが好きです。
THEMANZAIは、若林に夢中だったこともあって、最初からハマカーンを応援してました。ツイッターにも書きましたが、今後楽しみな事がたくさんあるので、凄く嬉しいです。がんばれ!去年のスギちゃんもそうだけど、最後に泣かれちゃったらもう応援するしかないよね。

僕は君のために何ができるだろう。

あなたに何ができる?
私に何ができる?
その答えを見つけ出せる人は少ない!
ほとんどの人達が
それを見つける事ができずにいる!
そしてやがて模索すら止めてしまう!
素晴らしい行動に尽力している
今の「こーちゃん」の愚痴を聞き受けた私は
私にできる事を思いつき
今この記事を書いている!

>http://goto.laff.jp/hirog/2012/09/post-ddf1.html
>竹下宏太郎氏の素晴らしい活動、『おやつ大作戦』はこちら

いつまでも2人でならば、人生楽しんでいけそうだね


次長課長トークライブ、は例によって例のごとく参加出来ませんでしたので、レポを漁らせていただいております。
色々書こうかなと思ったけどもうちょっと止めておこう。ただ、黒ちゃんの時にも書いたけれど、たくさん反省して、後悔して、悩んだだろうから。井上聡のマイペースさが、この数カ月本当にありがたかった。きっとこれから先も、まだまだ大変だと思います。それだけの事をしたのだから。それでもライブに来てくれたファンの人と、どんな時もマイペースを崩さなかった相方を、大切にしてくれれば。そう思うだけです。頑張りましょう。見守ってるから。